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日本の問屋は永遠なり

 
「日本の問屋は永遠なり」

私と大竹慎一氏との共著です。

卸売業は日本の流通市場の非効率性の代名詞のような扱われ方をして、すでに半世紀が経とうとしていますが、むしろ日本においてはますますその存在感が高まっています。

証券界はもとより、日本においても卸売業に関して深い研究をしている人はいないと思われます。

この内容を理解しておけば、卸売業はもとより、食品メーカーや小売業への投資では優位性を発揮できることでしょう。

詳細はこちらからご覧下さい。

http://cherry100.mods.jp/land/book1/

 

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